栃木県議会<災害対策特別委員会>開催される!

◇14日、災害対策特別委員会(http://www.pref.tochigi.lg.jp/p01/assembly/iinkai/tokubetsuiinkai/2019kessan.html?fbclid=IwAR2eTjAGvgG0lJ_aCSqivudWRdUxjP_EhBAp-K6T7xW3j7CmFNyGXldzyZo)が招集され、ICTや未来技術等を活用した防災対策について参考人2人を招致し、意見聴取・質疑応答が行われた。

①小玉典彦 内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当) からは「『防災Xテクノロジー』の取組・今後の推進方針」として、『防災Xテクノロジー』タスクフォース/防災チャットボット/災害ハブSIP4DISUT/被災者情報管理の業務システムのクラウド構築/物資調達輸送調整等支援システムの、主に5項目に関して、現在の政府の動向と地方の関わりについて概要説明を聴取。(詳細は、下記の関連リンクをご覧ください ↓)

FNNプライムオンライン
【「防災×テクノロジー」激甚化する災害にITで立ち向かう省庁縦割り打破で新たな取り組み】山田勇 2020年3月24日 火曜 午前6:30
https://www.fnn.jp/articles/-/25104

日刊工業新聞|日本防災産業会議
【防災対策、テクノロジー利用拡大へ 政府タスクフォースを設置】2020/5/6 05:00
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00556784

内閣府|防災情報のページ
【「防災×テクノロジー」タスクフォースのとりまとめについて】令和2年6月5日 内閣府(防災担当)
http://www.bousai.go.jp/pdf/0605taskforce.pdf

②吉田直哉 東日本電信電話株式会社ビジネスイノベーション本部テクニカルソリューション部主査からは「未来技術等を活用した防災対策について」として、災害時の情報収集・伝達の効率化に向けた、栃木県IoT推進ラボの実証実験の取組/先進技術を活用した防災教育/ICT等を活用した防災ソリューション等について概要説明を聴取。(詳細は、下記の関連リンクをご覧ください ↓)

ICT教育ニュース
【NTT東日本、栃木県IoT推進ラボ「IoT等活用プロジェクト推進事業」を開始】2019年12月10日
https://ict-enews.net/2019/12/10ntte/

栃木県公式サイト
【栃木県IoT推進ラボについて】
http://www.pref.tochigi.lg.jp/f01/iotlab.html

◇政府では省庁横断的な、栃木県では部局横断的な課題の克服という点が、共通事項。さらに栃木県としては、県内各市町との連携と役割分担が重要なポイントとなる。たとえば「情報連携の促進に向けた取組」として今年度、政府のモデル事業として、ISUTが活用しているシステムSIP4Dと公募に応じた全国16県の防災システム間で、情報連携自動化に向けた技術開発が実施されているが、この事業に栃木県は含まれていない…

◇県民の生命を守るための分野であることから一刻も早く、栃木県でも最新の技術を有利に導入・活用し、県内各市町の隅々にまで、住民に安心を行き渡らせるため、今後も政府の動向も十分に注視しながら、必要な対策を迅速に進めていくことが求められている。行政と私たち議会との情報共有はもちろんのことだが、同時に住民との情報共有、つまり啓発・周知の徹底には、特に万全を期さなければならない。

◇なお栃木県議会<災害対策特別委員会>は、これから取りまとめる今年度の政策提言=報告内容を、可能な限り速やかに次年度施策・予算にも反映させるべきとの立場から、日程を前倒して11月中までの成案を目指し今後の協議に臨んでいくことに。

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